連続投稿できないのでここで
〜第２章〜
俺は学校に行ったものの、さっきの記憶が脳から蘇って授業に集中できなかった。
？「よう！しょうた！どうした？顔色悪いぞ？」こいつは俺の友達のけいた。いつもうるさい奴だ
「ああ、実はな・・・」夢の事を話したが、案の定笑われた
すると、ゴキブリ（体長50センチ）が300匹飛び出してきた！！！
俺はゴキブリをつかまえた！そして・・・
食べた
俺「ん？なんだまた夢か・・・」するとまた夢だった。俺はこの夢をなんとかしたいので医師に相談に行った。
「うーん・・・最近ストレスが溜まってるんじゃないですか？」医師がそういう。「はい・・・最近すぐ親とケンカしたりして・・・」医師が笑う。「それはただの反抗期ですよ」そして医師があんまりストレスを溜めすぎないようにと言って、話は終わった。
しかし、と俺は思った。・・・あんなに鮮明な夢、今までに見た事が無い・・・
と思っていたら、床が抜けた！！！
落ちた先には、夢ででできた異星人がいた。
その星の人「大丈夫か!？　悪夢はすべて魔王の仕業だ」
俺「魔王・・・？どこにいるんだ？」俺は聞いた。
「それは・・・」その瞬間俺は目が覚めた。「どうせまた夢だろう・・・」俺はそう確信していた。なぜなら母親がいないのだからだ。
俺は外に出た。夢の世界を散歩してみるのも悪くない。
外の世界では人妻やロリっ子がたくさんいた。俺は(やっぱり自分の夢だなあ)と、思った。
そのときいきなり魔王が現れた！
俺　・戦う　・魔法　・技　・アイテム
戦うしかない！けど剣がない！
「ふはは！愚かだな！」魔王が笑う。「まあもう遅いけどな！」「どういう意味だ！」俺は叫ぶ。「なんせこの夢の世界は30分で終わりなのだからなぁ！」その瞬間俺は目が覚めた・・・
と思ったら覚めていなかった・・・なぜなら俺は夢の世界の住人なのだから・・
どうすれば元の世界に戻れるのだろうか？俺は考えた。そして・・・
多分、俺の人生の終わりはここなのだろう
完